2月

2月

今日から2月。2018年も早いもので1ヶ月が経ちました。
そして、3日後には節分があります。
そこで節分について少し調べてみました…

節分とは、文字通りですが「季節を分ける」という意味があります。

季節を分ける日は一年間に4回あり、春夏秋冬それぞれに始まりの日が決められています。
春は「立春」、夏は「立夏」、秋は「立秋」、冬は「立冬」と呼ばれています。
この、春夏秋冬それぞれが始まる日の前日のことを「節分」といい
節分は年に1回だけではなく、4回もあるのだとか。びっくりですね。

節分の豆まきは、もともとは中国から伝わってきた風習で、「季節の変わり目は邪気(鬼)が生じる」と考えられており
その鬼を追い払う儀式として、文武天皇の時代の慶雲3年(706年)に宮中で初めて行われたそうです。

室町時代(1338年~1573年)ごろは、冬から春になる時期を一年の境目とし「立春」は新年を迎えるのと
同じくらい大事な日として特に重要視され、豆をまいて鬼を追い払う行事として庶民にも定着していきました。

立春はその年によって変わりますので、節分もそれに合わせて変わります。
2018年の節分は2月3日(土)です。

また、恵方巻きの「恵方」とは、その年の福を司る神様、歳徳神(としとくじん)のいる方角のことをいいます。
商売繁盛を願って食べていたのが始まりの恵方巻きですが、恵方を向いて一本丸ごと食べることで無病息災や
商売繁盛の運を「一気にいただく」ということを意味しており、途中で止めると「運を逃がす」とも考えられています。

2018年の恵方は「南南東」になります。

子供のころは深く考えずに楽しい行事として参加していたことにも、ちゃんとした由来や意味があるのですね。
今では、太巻き寿司だけではなくロールケーキやオムライスまでもが「恵方巻き」として販売されていたり
時代とともに恵方巻きもユニークな姿に変わっていきますが、古くから続く習慣をいつまでも大切にしていきたいものですね。

カテゴリー:出来事


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